超音波検査echo

超音波検査

当院の超音波検査は、「妊婦健診で行う検査」以外に「胎児スクリーニングとして行う検査」「4D超音波検査」があります。

胎児超音波スクリーニング検査

胎児超音波スクリーニング検査で行う超音波検査は、染色体異常のリスク評価や胎児の形態異常の検出を目的としています。胎児スクリーニング検査として、中期・後期スクリーニング(全員の方対象)を行っています。
江川産婦人科医院では、イギリスに本部を置くFetal Medicine Foundation(FMF)のライセンスを取得した産婦人科領域認定超音波検査士と医師で検査を行っています。

スクリーニング検査1
スクリーニング検査2

中期スクリーニング検査

妊娠中期22~29週に行う胎児の形態異常の検出を目的とする超音波検査です。産婦人科領域認定超音波検査士と医師の総合判断でお腹の赤ちゃんの全身状態を詳しく検査します。
計測項目は頭部4項目、頸部、顔面4項目、胸部3項目、心臓10項目、腹部6項目、四肢2項目、脊椎、胎盤、臍帯、羊水、胎児心拍と推定体重測定です。

後期スクリーニング検査

妊娠後期31~35週により詳しくお腹の赤ちゃんの心臓の超音波検査を行います。
先天性異常の中でも心疾患の割合は最も高く、100人に1人と言われています。この超音波検査では心臓の状態を中心に観察しています。
また、出生後1年以内に治療が必要な胎児は200人~300人に1人と言われており、出生後早期に治療が必要な病気を発見するのが目的です。

中期スクリーニング検査 後期スクリーニング検査
対象 中期スクリーニング検査:当院で妊婦健診を受けている22週〜29週の方全員 後期スクリーニング検査:当院で分娩予定の31週〜35週の方全員
日時 中期スクリーニング検査:
木・土
9:00~17:00(16:30受付まで)
後期スクリーニング検査:
月・火・金
9:00~13:00(12:30受付まで)
検査費用

当院で分娩予定の方
中期、後期検査セット: 11,000円(税込)

他府県に里帰り出産予定の方
中期検査      : 11,000円(税込)

ご予約方法 検査費用をお支払いの後、ご案内します。WEB予約でご予約ください。
中・後期スクリーニング検査の注意点
  • 計測時の胎児の位置や向き、母体の腹壁の厚みなどによって観察したい部位の評価が行えない場合があります。
  • この超音波検査で染色体異常を診断することはできません。
  • 超音波検査は形態評価のための検査ですので、形態的な異常を伴わない疾患は診断することができません。また、診断の難しい疾患や産まれてから発生する疾患もあり、全てを診断できる検査ではありません。

4D超音波検査

お腹の赤ちゃんを立体的に映し出し、赤ちゃんの表情や動いている様子をリアルタイムにゆっくりと観察することができます。当院では産婦人科領域認定超音波検査士が最新の高性能超音波機器(画像診断装置「Voluson E10」)を使用して4D超音波検査を行っています。
ご希望の方のみ中期スクリーニング検査を受けられた後に引き続き4D超音波検査を行います。
4Dエコーの画像データは録画をいたします。また記念に超音波画像写真もお渡しいたします。

4D超音波検査
胎児超音波スクリーニング検査
対象 当院で妊婦健診を受けている22週〜29週の希望される方
(中期スクリーニング検査と同日に行います)
日時
木・土
9:00~17:00(16:30受付まで)
検査費用 3,300円(税込)
ご予約方法 検査費用をお支払いの後、ご案内します。WEB予約でご予約ください。